食材宅配

食材宅配の有機野菜が知りたい!安さ・お試しセット・安全性を比較!

食材宅配の有機野菜を比較

家族あるいは自分の美容や健康のために、有機食材が気になっている人は多いのではないでしょうか?

しかし、仕事はもちろん、家事や育児に追われながら、近所のスーパーに有機食材を探しに行くのは大変なことです。そこでオススメなのは、たくさんの有機食材をいつでも新鮮な状態で家まで届けてくれるサービスです。

すでに多くの食材宅配会社がありますが、ここでは特に有機野菜へのこだわりで定評のある「らでぃっしゅぼーや」「Oisix(オイシックス)」「大地を守る会」「ビオ・マルシェ」「無農薬野菜のミレー」を比較してみました。

宅配の有機野菜の安さを徹底比較!

商品の価格を、少し乱暴ですが定期購入の商品などで大まかに比較してみましょう。

食材宅配業者 おすすめコース 品目数量 購入価格 送料
らでぃっしゅぼーや パレット 10種 2731円(税込) 280円
オイシックス(Oisix) セレクトコース 17種 5300円(税込) 無料
大地を守る会 野菜セットベジタS 7種 1535円(税込) 302円
ビオ・マルシェ いきいきセット 8~9種 2592円(税込) 送料込み
無農薬野菜のミレー 定期コース 10~12種 3000円(税込) 500円

らでぃっしゅぼーやのおすすめコース

らでぃっしゅぼーやの定期購入「ぱれっと」で一番人気の7選プチ(野菜7種)+果物(2種)+たまご6個コースは2,731円(税込)+配送料280円です。この金額を品数で割ると1品あたり301円になります。

オイシックスのおすすめコース

Oisixのおいしいものセレクトコースは17品目程度で5,300円前後。おすすめの食材が提案されますが変更は可能で、それにより価格が変わります。ここでは送料無料なので、1品あたり311円程度です。

大地を守る会のおすすめコース

大地を守る会では、7品目の野菜で1,706円(税込)の野菜セットベジタSを購入した場合、定期会員なら10%OFFなので1,535円(税込)となり、送料が302円かかるため1品あたり262円になります。

ビオ・マルシェのおすすめコース

ビオ・マルシェでは、定期購入のいきいきセットが旬の野菜・果物7~9品目+卵6個という内容で2,592円(配送料込、税込)です。仮に全部で9品目とすると1品あたり288円となります。

無農薬野菜のミレーおすすめコース

無農薬野菜のミレーでは、1~3人向けの定期購入セットに季節の野菜が10~12種類入って2~3,000円(税込)+関東なら送料500円です。仮に11品目で2,500円+送料とすると、1品あたり272円になります。

有機という付加価値のある野菜なので、普通に売っている野菜と同じ値段では不安もあります。しかし、近所のスーパーより少し高い程度の価格帯なら安心ですし、続けやすいでしょう。実際に、1品あたり250円~300円強と一般的なスーパーの相場よりランクアップした印象ですが、極端に高価でもありません。

宅配の有機野菜のお試しセットを徹底比較!

初めて有機野菜の宅配業者を選ぶ際に、実際に利用ができて便利なのがお試しセットです。食材は選べないものの、普段の料理に欠かせない野菜がかなりお得に購入できます。

お試しセットだけにどの業者でも購入は1人1回限りで、エリアは限定されるものの送料込みという設定です。大きく分けると、お試しセットに野菜だけでなく果物や卵、加工食品も含まれている業者と、有機野菜のみの業者があります。

どの業者でも野菜だけでなくさまざまなこだわりの食材や調味料を取り扱っているだけに、お試しセットが野菜だけである業者には有機野菜への強いこだわりが感じられます。

特に、ビオ・マルシェは扱っている全ての野菜が有機野菜なので、野菜にこだわる方にはポイントが高いでしょう。

それぞれの概要をあげてみると、らでぃっしゅぼーやとOisix、大地を守る会のお試しセットはともに1,980円(税込)、4,000円以上相当の野菜・果物・卵と加工食品という内容です。

Oisixで特徴的なのは時短で美味しい料理が作れる「ミールキット」が含まれていることで、必要な食材とレシピが1つのパックになっています。食材の質だけでなく、日々忙しい兼業主婦などを対象としているようです。

大地を守る会は、セットに豚肉が入っているのがここであげた業者では唯一となっています。

お試しセットが有機野菜のみなのは、ビオ・マルシェの国産有機野菜8品目セット1,300円(税込)と、無農薬野菜のミレーの旬の野菜7品お試し野菜セット1,400円(税込)です。

宅配の有機野菜の安全性を徹底比較!

有機野菜には何より安全性を求める人が多いでしょう。それぞれの業者の安全性を放射線検査・無農薬・無化学肥料について比較してみました。

らでぃっしゅぼーや、ビオ・マルシェ、大地を守る会では自社と第三者機関の両方で放射性検査をしていますが、それに加えてそれぞれ国の基準とは違う自主規制値の設定があります。

らでぃっしゅぼーやでは不検出~国の基準の2分の1以下、ビオ・マルシェでは国の基準の10分の1、そして大地を守る会では製品により異なりますがどれも国より厳しい値です。

また、Oisixでは全ての製品を流通前に自社で検査を行い、無農薬野菜のミレーは公的機関で定期的に検査を行っています。どの業者でも食の安全を守り消費者の不安を払拭する努力が続けられているのがわかるでしょう。

いずれの業者も検査結果はHPを通して公開しているので、気になる人は自分で確認が可能です。次に、無農薬・無化学肥料など農産物の生産に関する安全性については、まずらでぃっしゅぼーやでは独自の基準「RADIX」を設けています。反農薬を基本とし、土壌消毒をしない、除草剤は使わない、有機堆肥を使う、自家食用と同じものを出荷する、が原則です。

Oisixでは農薬ゼロを目指し、独自のOisix基準を設けています。可能な限り農薬を抑え、化学肥料も極力使用しません。

大地を守る会では有機質肥料で土作りをし、無農薬・無化学肥料での栽培が基本なので農薬の不使用率が他社より高くなっています。

ビオ・マルシェは有機JASのシステムを採用し、取り扱っている野菜の100%が有機JASです。

無農薬野菜のミレーは農薬は可能な限り使わず、有機野菜のほか無農薬、減農薬の特別栽培農作物を取り扱っています。

それぞれ厳しい自主基準を設けて野菜を生産・出荷していますが、購入時にも自分の目でしっかり判断するようにしましょう。